日本全国高級住宅地ランキング

住宅

日本全国には数多くの高級住宅地が存在しています。関東では田園調布をはじめ元麻布や松濤、関西には芦屋や阿倍野区などです。これから高級住宅を建てたいとお考えのかたは参考にしてみてはいかがでしょう。

第1位 兵庫県神戸市 芦屋

芦屋は関西のなかでもとりわけ高級住宅地として知られている場所です。場所は神戸市の中でも東側に位置していますが、交通の便が非常に良いため日々多くの人々が行きかう場所になっています。

芦屋の特徴として、車の通りが少なくとても閑静な住宅街というのが挙げられます。その理由として、住んでいる人々に心のゆとりがあり、平和に過ごしていることが関係しているでしょう。「芦屋 高級住宅地」として検索すると、最初に出てくる単語が「芦屋 お金持ち」と出てくるほど、芦屋に住む人々の多くはセレブであるといえます。

高級住宅地として人気を誇る理由として、神戸市の中心からほど近い場所でありながら自然が多く楽しめることが挙げられます。したがって、日々大都会で働く人々にとって癒しを得られるようなスポットともいえるでしょう。

第2位 東京都大田区 田園調布

度々高級住宅地としてテレビでも取り上げられる田園調布ですが、関東大震災以降発展を遂げたことをご存じでしょうか。当時は外国人移住地として知られていましたが、最近ではセレブたちがこぞって利用する場所へと変貌を遂げました。

田園調布が人気の理由として、高級住宅地でありながら商店街や複数の商業施設があるため、生活がしやすいということが挙げられます。その中でも、西口エリアは高級住宅地として確立されており、景観保護がしっかりされているため、これまで東京に住んだことがないかたでも不自由なく過ごせるでしょう。

第3位 兵庫県神戸市 六麗荘

芦屋のなかでもセレブ達から人気を博しているのが六麗荘です。周りには大きなビルは立ち並んでおらず、閑静な住宅地として存在しています。ただし、六麗荘地区は周辺の環境整備が厳しく、景観保護条例というものが設けられているため、新築住宅を建てる際には事前確認が必要です。 六麗荘には多くの著名人が暮らしています。

その理由として、元々は関西の財界人がリゾート地として利用していたことが関係しています。芦屋で暮らすなら六麗荘でないと箔が付かないといわれるほど、特別なエリアとして存在しているのが特徴です。そのなかでも外国人居住者も多く暮らしており、六麗荘全体で国際色豊かな雰囲気も見て取れます。

第4位 神奈川県横浜市 山手

山手は横浜市の中区に位置する高級住宅地です。元々は外国人居留地として知られていましたが、1899年以降は条例改正により多くの日本人が済む住宅地へと変わりました。現在は都市景観100選に選定されるなど、神奈川でも有数の観光地として知られています。

山手は高級マンションが立ち並ぶ一方、自然豊かな環境も整えられており、セレブたちに人気のスポットです。特徴として、外国人居留地としての雰囲気を醸し出す、古き良き歴史的な物件も複数存在しています。そのため、レトロな街で余生を過ごしたいという人にとってもおすすめの街といえるでしょう。

第5位 東京都港区 元麻布

港区には西麻布や南麻布とった、「麻布」という地名が複数存在します。そのなかでも、高級住宅地として知られるのが元麻布です。近年では六本木ヒルズも建てられたため、都内でも有数のセレブ街へと変化を遂げました。元麻布の特徴として、他の高級住宅地とは少し異なり、高級マンションが複数立ち並ぶという点が挙げられます。

元麻布の最寄り駅は麻布十番駅です。都営地下鉄と東京メトロが行きかう場所でもあるため、都心に出向くときもスムーズな場所といえるでしょう。また、最寄り駅には六本木駅や白金高輪駅といったセレブが行きかう街もあります。

第6位 大阪府阿倍野区

2014年に開業したあべのハルカスにより、阿倍野区は大阪府のなかでも第三の繁華街として知られています。天王寺と合わせ、大阪府南部分の主要ターミナルを担っており、日々多くの人が行きかう街として人気です。住宅地としては現在も発展途中ではありますが、高級マンションが次々と建てられるなど、着々と高級住宅地へと変わりつつある場所ともいえるでしょう。

阿倍野区が人気の理由として、交通アクセスの利便性が挙げられます。阪急鉄道や近畿日本鉄道、さらには阪堺電車もあるため移動に不便さを感じません。あべのハルカス以外にも、スーパーマーケットや多くの商業施設が立ち並んでいるため、普段の生活でも不自由さを感じないでしょう。

第7位 東京都渋谷区 松濤

最後に取り上げるのが渋谷区にある松濤です。このエリアは明治時代から高級住宅地として知られており、戦後以降も各界の著名人が多く居住していました。現在も芸能界や政治家などセレブが住む街として人気を博しています。